外壁塗装やります!って業者は、世の中にはほんとにたくさんあります。
ザックリと外壁塗装やります!って業者を上げてみても、
ハウスメーカー(タマホーム、旭化成ホームズ、ヘーベルハウス、住友林業、一条工務店、ダイワハウス、積水ハウスミサワホーム、トヨタホーム、パナホーム)
リフォーム業者
地元の外壁塗装会社 ペンキ屋さん、ホームセンター、電気屋さん(エディオンなど)、生協コープ
などなど、たくさん存在します。
外壁塗装に詳しい方でないと「どうやって選ぶの?」って悩んで当然なのです。
このページでは外壁塗装の業者選びで悩んでいる方に向けて、外壁塗装の業者のこと、優良業者の選び方などをまとめています。
【外壁塗装の優良業者の選び方】チェックポイントまとめ
まずは、「外壁塗装をやります!」という業者があちこちにいるので、それらの業者の種類について説明していきます。
業者の種類を理解していることは選ぶ上で重要になりますので、知っておいてください!
外壁塗装の業者のタイプは4つ 一般的なメリット・デメリット
外壁塗装を依頼できる業者は、ホントにたくさんあるのですが大きく4つのタイプに分けることができます。
- ハウスメーカー
- 外壁塗装リフォーム営業会社
- 工務店
- 塗装屋・塗装店・ペンキ屋
もうちょっと詳しく言うと、塗装屋とそれ以外、とも言えます。
塗装屋以外は、外壁塗装の窓口になっているということなのです。
それぞれの業者が自社で塗装士(職人)を社員として雇っているということはほとんどなく、
外壁塗装などリフォーム工事は協力会社または提携会社という下請け業者の塗装店などに外注しているのです。
「結局どこに頼んでも、塗装屋さんがやるんだったら最初から塗装屋さんに頼んだほうが良いのか・・・?」
というとそうばっかりでもないので、
この4つのタイプに関して外壁塗装を依頼した場合、ここでは一般的なメリット・デメリットについて見ていきます。
大手ハウスメーカー
ハウスメーカーとは、まさにお家を建てる会社のことです。
よくテレビのCMなどで見かける、
セキスイハウス、パナホーム、旭化成、トヨタホーム、ダイワハウス
などなどです。
ハウスメーカーなのですが、外壁塗装に関してはリフォーム部門があります。
チョットした修繕などはハウスメーカー社員でもやりますが、
外壁塗装など実際に工事するのは外注の協力会社というくくりの下請けの塗装店が施行するのがほとんどです。
メリット
どこのハウスメーカーもテレビのCMのおかげで知名度は抜群で安心感は間違いないです。
企業の名前、イメージもありますので、クレームにもちゃんと対応してアフターフォローもしっかりしています。
しかしながら、実際の外壁塗装の作業は外注の塗装屋がします。
基本的には(あくまでも基本的にはですが)、資格の所有や講習の受講など細かい規定があり、どんな塗装職人でも作業ができないようにはなっています。
塗装屋の会社内でもハウスメーカー仕様、一般住宅仕様と、分けてるところは多いのではないでしょうか。
仮に工事に関してなどなど何があっても、文句は言いやすいし、結構聞いて対応してくれます。
ここはさすがはハウスメーカーさんです。
デメリット
ハウスメーカーのデメリットは、圧倒的に高いことです。
また、小回りが利きにくい。
工務店
工務店は昔ながらの地域密着しているところが多いです。
実際に工務店からの外壁塗装の仕事をするときは、
その工務店の近くのお家が多いです。
「お家の工事は全て地元の工務店にお願いしています。」
と言うところもあるのではないでしょうか。
メリット
痒い所に手が届く、といった感じで、
「ちょっとここも塗っといて」
みたいな細かい要望にもとりあえずは対応できるところですね。
デメリット
大きなテレビCMをだしてる工務店から小さな1人親方的な工務店までいろいろあり、
一概に工務店といっても依頼する工務店で費用もかなり変わってきます。
最終的には塗装屋さんに外注しますので、
費用的にはあまり安くはありません。
外壁塗装などリフォーム営業会社
実際に私はここの4つのタイプ全てで外壁塗装の仕事をしたことがあるのですが、この外壁塗装関連の営業会社が一番ピンからキリまであるなあと言う印象です。
塗装屋の会社の中で営業部門を作って、外壁塗装専門営業会社としているところもあります。
また事務所と営業マンだけの営業会社も多数あります。
直属の塗装店はあるかと思いますが、基本的には外注の塗装店が作業します。
20年くらい前なのですが、この会社は何度か名前を変えて今はもうないでしょう。いわゆる訪問販売「訪販」でしたね。
何が言いたいかといいますと、この手の営業会社で小さい会社はたくさんあり、すぐに作れますし潰せます。
会社がなくなれば工事の責任追及が出来なくなるので会社を作り直して何かあったら逃げる、
みたいな本当に悪質なことをする業者がいました。
訪問販売自体は悪くないのですが、悪質なやり方が横行しがちなところですので、その業者を吟味する必要はあります。
間違いなく言えることは、直ぐに契約する必要はないです。
外壁・屋根塗装の資格
外壁塗装の工事に関しては免許や資格は法的にも必要ありませんが、建築塗装の資格では、国家資格である一級塗装士・二級塗装士があります。
ただ優良な塗装店といわれる会社では、一級塗装士・二級塗装士という資格をもった職人は大勢いたりします。
建築塗装の資格として会社から取得するよう促されることが多いですね。
一級塗装技能士、二級塗装技能士とは
7年以上の実務経験が必要。(二級は5年)。
実技試験と学科試験を両方クリアしないと合格とはならない。
ホームセンター、家電量販店、スーパーなどの外壁塗装
よく行く知名度のあるホームセンターやスーパー、家電量販店でも外壁塗装などリフォームの依頼が出来ます。
よく知っているお店が多いので依頼しやすく、アフターフォローもしっかりしている感じですね。
塗装屋 塗装店 ペンキ屋
呼び名は違いますが、どれも同じ意味です。
外壁、屋根の塗装はどこに依頼しても、ほぼ塗装屋がします。
塗装屋さんてちょっと怖い・・・という方、読んでみてください。⇩
外壁塗装の塗装屋が怖い…と思う方へ
外壁塗装に悩んでいる外壁塗装の工事をする塗装屋さんて、どんな人たちが来るのかな・・・・、 ちょっと怖いな・・・。 外壁塗装工事の前にちょっと不安に感じているかたも多いと思います。 &nb ...
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外壁塗装、屋根塗装のプロフェッショナルです。
ここは間違いなく自社施工ですね。
【外壁塗装の優良業者の選び方】としてチェックするポイントは大きく分けて3つ
【外壁塗装の優良業者の選び方】としてチェックするポイントは大きく分けて3つあります。
1.施工金額について
2.業者について
3.施工について
1.施工金額(見積もりなど)
適正な価格
見積もりの工事金額が見やすくわかりやすく適正な金額であるかどうかという点です。
見積もりの金額が高すぎでも低すぎでも注意しなくてはいけません。
相場より高すぎる場合は、ぼったくりに注意。
相場よりひくすぎる場合は、手抜き工事に注意。
もしあなたのおうちの相場と大きくずれていたら、業者に要確認です。
複数業者の見積もりを取る(相見積もり)
適正な価格での見積りをもらうためには相見積もりを取ることが必須です。
相見積もりとは、1社だけでなく複数の業者に対し見積もりを頼むことです。
複数業者の見積もりを比較することで、あなたのお家がいくらくらいで工事できるのかの平均が見えてきます。
過去に外壁塗装などのリフォームを行った人が業者の選び方の基準にしているものを国土交通省がまとめています。
業者に対して価格の透明性、明朗さが最も多かったです。
提示された見積書の内容は適切か
塗装業者の見積もり書の内容が適切なものであるのかどうか、要チェックです。
お家の塗装箇所がどこなのか、どこを塗るのか、何回塗装するのか、どんな塗料を使用するのか、などを細かくチェックしておきます。
見積もり書の書き方が「塗装一式」などで全部くくってある場合などは、業者に説明を求めましょう。
見積もり書のみかたまとめてます。
2.業者について
資格・建設業許可を保有していると安心
一般的な戸建ての外壁塗装の場合、施工するために資格・免許は必要ありませんが、業者を選ぶ際に持っていると、
「ちゃんとやってそう。」
と安心できる材料になります。
外壁塗装の業者が持っていそうな資格⇩
建設業許可(塗装工事業許可)
「建設業許可証」とは、工事費が500万円以上の工事を行うのに必要な資格になります。大規模な工事も施工している会社という証明になります。信頼できる会社の目安にできます。
塗装技能士(1級・2級)
「1級塗装技能士」を持った職人さんが依頼しょうとする業者にいるかどうかチェックしてみるのも良いでしょう。
塗装技能士には1級と2級があり、それぞれ実技試験と学科試験に合格する必要しなければなりません。特に1級は受験資格が実務経験7年以上であることとなっています。
他、外壁劣化診断士、外壁塗装マイスター、雨漏り診断士、などがあります。
施工実績
実際にどれくらいの量の外壁塗装の工事をやってきているのか?という点で、やはり経験豊富な業者は技術力に期待できます。
業者のホームページから施工実績や口コミなどをしっかりと事前にチェックしておくのは業者を選ぶ上で必須になります。
営業・担当・職人のマナー
社会人としてのマナーのないいい加減な対応をする業者は、論外です。
専門用語ばかりの説明でわかりやすく説明しようとしない営業マンにも要注意です。お家の方が外壁塗装に詳しくないとわかると都合のいいことで契約にこじつけようとする営業もいます。
「今決めてくれれば安くできますよ!」といった言葉は怪しい業者の常套文句です。
見積もり依頼の段階でピンポンの前に断りもなく勝手にお家の車庫に入れていた営業マンがいましたが、かなり残念な感じですね。
訪問時に建物の状況をしっかりと確認してくれるか
外壁塗装の見積もりから工事を適切に行うためには、お家などの建物の状況をしっかりと調査して置く必要があります。
極稀まれに、まだ建物を見ない段階で事前に外壁の状況を確認せずに見積もりが完成していたり、外壁を下から見てチェックするだけという見積もりもあります。
外壁塗装の見積もりや診断は専門知識や資格がないと、適正に診断できません。
調査する人が外壁塗装のことを理解していない場合、そのお家に最適な工事お提案がなされるのかは難しいところです。
業者がしっかりとした知識のある方によって見積もりや提案がなされているのかは慎重に考えるべきポイントになります。
質問に対し具体的に対応できるか確認する
外壁塗装に関して不安や疑問点があるのは当然です。
工事前の見積もりの段階であっても不安や疑問点があれば遠慮なく相談しておくことは大事です。
また、質問に対する業者の対応で説明が業者都合の強引なものであるか、またちゃんと納得の行く答えであるのかどうか、という点はしっかりと見極めていきましょう。
近隣対策の対応についてもフォローしてくれる会社か。
工事をするにあたって、あなたが近隣のお家に挨拶周りをする際に、業者の方も一緒に同行し工事の説明などをしてくれる業者もあります。
業者の方からの説明で近所の方に伝わりやすいこともあります。
自社施工管理かどうか
ホームページなどで社員の顔経歴などがある業者を選ばれるのが安心です。
下請けに丸投げではなく、自社の施工できる業者を選びましょう。
保証条件・瑕疵(かし)保険への加入はどうなっているか アフターフォロー
外壁塗装の工事完了後に施工不良などがあった場合、
「保証は? どこまで直してくれますか?」
などのアフターフォローがされる業者かどうかのチェックは必要です。
どんな保証があるかはもちろん、保証を受けられる条件や期間に関しても、工事後も長く付き合える業者であるかどうかという見方でアフターフォローや保証内容を確認することは大事なチェックポイントです。
3.施工について
工事の期間があまりに短い場合は要注意!
外壁塗装の工期は天候に左右されるのですが、一般的な戸建て住宅の外壁塗装の工期は大まかに1~4週間程度かかります。
外壁塗装の工事期間中には工事の内容によって工期は変わりますが、工事前の工程表通りに進んでいるかの確認、説明は必要になります。
外壁塗装の工事では一人作業も珍しくありませんが、一人で作業しいるにもかかわらず工程表よりもあまりに早く進んでいる場合などは要注意です。
その都度、業者の担当、職人さんに説明をしてもらいましょう。
手抜き工事をされる恐れもあります。
塗装現場を確認させてもらえるか尋ねる
見積もり段階の業者がどんな感じで外壁塗装の工事をしているのか、その業者がそのタイミングで施工中のお家の現場見学が可能かどうか確認してみるという方法があります。
実際にどんな感じで作業しているのか、また、塗料など置いている箇所が散らかっていないか、などその業者の塗装職人のことがよくわかります。
施工写真
最近では外壁塗装工事に限らず、工事に関しての施工写真を撮影するのは常識になっています。
業作にHPがある場合、施工写真などが掲載されているかもしれませんので要チェックです。
また、見積もり段階の業者に過去の施工写真を見せてもらえるように依頼してみるのも良いです。
その業者の仕事が垣間見れます。
また実際にあなたのお家の外壁塗装の施工写真は見ることができます。
最近では工程ごとに施工写真はまとめて最後に受け取ることができるはずです。
外壁塗装は悪徳業者・悪質業者が多いと言われる理由
外壁塗装を行う業者に関して、「怖い」「詐欺」などのイメージを持つ方も少なからずおられます。
実際、外壁塗装工事を含めたリフォームのトラブルは年々増加しているという傾向があります。
住まいのダイヤルによると外壁塗装工事のトラブルに関して主に訪問販売の営業を行っている外壁塗装業者とのトラブルが多く、契約に関するトラブルの相談が全体の約7割なってます。
外壁塗装の業者には悪徳業者・悪質業者が多くいる・・というようなイメージを持たれてしまう原因となるのがこの契約時のトラブルの多さが原因となっています。
そのトラブルの原因が、
- 外壁塗装の価格に定価がない
- 塗装が完了した時点では、手抜きがわかりにくい
- 外壁の割れや傷みが目に見えるので訪問販売など飛び込み営業しやすい
等が挙げられます。
外壁塗装には定価がない
外壁塗装工事には、定価がありません。
見積もりする業者によってお家の平米数、足場代金、などから諸経費に至るまで様々で同じ内容で同じ金額になることはまずありません。
他の業者の金額でやります!ってことはありますが、全く同じタイプ建物でも立地条件や住み方で建物の傷み方も変わりますので同じ金額はまずありません。
また、使用する塗料によって金額設定が様々にできるので、業者によってはオリジナルの塗料というブランドで割高な塗料を勧めてくる業者もいます。
塗装が完了した時点では、手抜きがわかりにくい
外壁・屋根の塗装工事では、塗装完了後では塗り回数を減らしたり、希釈が多かったりしてもなかなかわかりにくいものなのです。
よっぽど仕上がりの艶がないとか塗りムラがあるという場合でないとプロが見てもわからないでしょう。
塗装完了時には手抜き工事をされたことに気づかずに何年かしてから、適正に施工されていない手抜きがわかるケースがあります。
外壁の劣化は外から見えるため、飛び込み営業しやすい
地震などの天災のあとには外壁・屋根には多少のダメージがあります。
外壁の割れなどは顕著で外から丸見えのことも多いでしょう。
外壁塗装の訪問販売業者の中には、このような外壁の劣化を見つけては必要以上に不安を煽って契約しようとする業者もいます。
「外壁が落ちてくるかもしれませんよ。」
「屋根の瓦が大変です!」
というように大した不具合でなくても過剰に不安を煽ったりします。
外壁塗装の訪問販売に要注意!即決の必要はアリません!
- 外壁の劣化部分に不安感をあおり
- 契約急がせる
- 「キャンペーン特別価格」などと大幅な値下げをする
- 外壁塗装のやたら耐久年数が長すぎる
- 「足場0円」を謳っている
これらに該当する業者は要注意です!
外壁塗装でありがちな手抜き工事5つ
下地処理・補修作業の手抜き,塗装の回数を減らす
一般的な外壁塗装では、外壁・屋根に下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りになります。外壁塗装では上塗りを塗ってしまうとその下で何回塗っていたのか、また下地処理が適正であるかなどがわからなくなります。
全体の業者のごく僅かではありますが、下塗りや中塗りの工程を省いてしまう業者も存在します。
適正な回数を塗装しているかどうか心配な場合は、施工写真を多めに細かく撮影してもらうなどで対応しておいたほうが良いでしょう。
建物の4面は必須であちこちで下塗りから上塗りまで同じ箇所で撮影してもらうなど細かく設定するのも良いでしょう。
外壁塗装で二回塗りって言ったら
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塗料を必要以上に薄めて使う
一般的な戸建ての外壁塗装に使用する材料は最近ではほとんど水性が使用されることが多いです。
水性塗料は水で希釈します。水で薄めるということです。
この塗料の希釈濃度は塗料メーカーから指定されているので、薄めすぎたりすると塗料本来の性能を発揮されません。
ですが塗料を必要以上に薄めている悪徳な業者が存在するのです。
指定された希釈濃度以上で薄めることで、単純に量が増え、塗りやすくなり塗装できる量が増えますので塗料の節約になるからなのです。
高圧洗浄後や塗装後の乾燥時間を待たない
高圧洗浄の作業を行なったあとは屋根、外壁、サッシなどはずぶ濡れになっています。
夏場であればすぐに乾燥していきますが、冬場だとなかなか乾きません。
塗料も同じで夏場は定められている時間より早く乾燥したりすることがありますが、冬場はなかなか乾燥しません。
この塗料がしっかり乾燥していない状態でも塗り重ねて作業を強引にすすめてしまう業者もいます。
理由としては、工期の問題など業者都合です。
職人さんの動きは素早いものなのですが、工程表よりもあまりに短い時間で進んでいる場合には要注意です。
対策とては、塗装職人さんに予め、毎日その日の予定、工程を説明してもらうようにしておいたほうが良いでしょう。
見積もり書に書いてある塗料製品とは違う製品を使用する
見積もり書に書いてある塗料を使用せずにその塗料よりもグレードの低い安い塗料を使用するという悪質なケースがあります。
対策としては、塗装の職人さんが使用している、または置いている塗料缶の名前やラベルを見積もり書で確認するのが良いでしょう。
万が一!業者とトラブルになった場合の対策方法
もしもあなたが塗装の業者と何らかのトラブルになってしまったら、
- 工事完了していても工事完了確認書にサインをしない
- 工事が完了したあとであれば、アフター保証・瑕疵保険制度を利用する
相談窓口を利用する
①国民生活センター/消費生活センター http://www.kokusen.go.jp/map/
②住宅リフォーム・紛争処理支援センター https://www.chord.or.jp/
外壁塗装の業者を探し方
外壁塗装の業者の選び方について書いてきました。
ここからは優良な外壁塗装業者を見つける方法をご紹介します。
1.知人に紹介を頼む
2.あなた自身で探す地元のチラシや広告を調べる
3.あなた自身で探すインターネットの見積もりサイトを使う
では業者ってどうやって見つければよいのか?という業者の探し方をまとめています。
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