外壁塗装の基本 外壁塗装の職人のコト

外壁塗装の塗装屋が怖い…と思う方へ

外壁塗装に悩んでいる
外壁塗装の工事をする塗装屋さんて、どんな人たちが来るのかな・・・・、

ちょっと怖いな・・・。

 

外壁塗装工事の前にちょっと不安に感じているかたも多いと思います。

 

ネットでの塗装屋さんのイメージをちょっとググってみたのですが、

塗装屋のイメージって、

 

「きつい 頭おかしい 男だらけ ヤンキー バカ」

 

という感じのなかなか辛辣なものがありましたね。

 

実際に塗装屋さんとはどんな人たちなのか、

塗装屋の私が書いてみます。

 

塗装屋とはどんな人たちなのか

なかなか塗装屋のイメージが強烈だったのですが、

「そんなことは全くない!」

と完全に否定できないところもあるのです。

 

ですが、怖い人ばかりではないです。

塗装屋はかっこいい?です。

 

ハケ兄(はけにい)
塗装屋の職人のこと書いてみますので、本当のところを知ってください。

 

どんなひとが塗装屋の職人になる

実際に私が出会った塗装屋の職人でどんな経歴の人がいたのかを挙げてみますね。

中卒

高卒

大卒

脱サラ

元ラーメン屋

元農家

元左官屋など他建設関係

元飲食店経営

など

いろんな経歴の方が塗装屋の職人になっています。

 

見てわかるように基本的に元気で高いところが怖くないやる気のある人ならほぼ誰でもなれるとおもいます。

かなりの広き門です。

ですので、本当にいろんな人がいるのは、間違いないです。

 

塗装屋の塗装職人の年齢

塗装屋の職人の年齢はかなり幅広いです。

下は中卒の15才から上は定年がないので、本人辞めると言うまでですね。

 

私が知ってる方で74才まで現場の職人として仕事していたかたを知っています。

基本的には60才以上は高齢者という扱いになりますが。

 

特別な高齢者講習を受けないと入れない、など安全面でクリアできないと入れない現場が多くなってきます。

 

ハケ兄(はけにい)
塗装屋はシンナーで早死にする!とかってよく言われます。実際、どうなんでしょうね。

 

塗装屋の職人の資格

塗装屋の職に限らずどんな職業でも資格の有無は腕前を判断するうえでの判断材料にもなります。

外壁塗装を施工する職人に関しての資格は次のものが挙げられます。

一級塗装技能士 二級塗装技能士

一級、二級塗装技能士とは塗装技術を認定する国家資格です。

等級には、1級及び2級があり、それぞれ上級技能者、中級技能者が通常有すべき技能の程度との位置付けです。

資格を取得するためには、技能検定の実技試験と学科試験の両方の試験に合格することが必要です。

受験資格は、1級は実務経験7年以上、2級は実務経験2年以上の実務経験必要です。

私の合格証です。

 

参考塗装技能士 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

塗装に直接ではないですが、大手ハウスメーカーの仕事をする場合などでは、いくつか決められた資格は必須で取得しておかなければならなかったりします。

 職業訓練指導員

有機溶剤作業主任者

 足場作業主任者

 

他、コーキングを施工する場合には、指定のメーカーのコーキング施工認定者。

 

外壁塗装を施工する塗装屋が持っていた方が望ましい資格をいくつかあげましたが、

これらの資格は筆記は必ずあります。

 

国家試験の筆記はちゃんと頑張らないと落ちてしまいます。

ですのでそれらをクリアしてきた資格所有者であるのかという点は、

全く何もない塗装屋と比較したときに一定の判断の基準に十分なりえます。

ちなみに資格がなくでも仕事はできますし、

資格を、持たない職人さんでもいい仕事する人はたくさんいます。

経歴、年齢、資格も大事なのですが・・・

塗装屋さんの技術力(ウデ)を計るうえで経歴、年齢、資格などからも推測はできます。

 

「塗装の職人として20年やってます!」

とか、

「一級塗装士の資格あります!」

その職人が塗装の仕事ができるのだなというところはわかります。

 

あくまで技術面というところはです。

 

つまりは、

経験年数も資格も十分な塗装屋の職人さんでも何年も工場の鉄骨ばかり塗装していた職人がいきなり戸建のお家の外壁塗装をちゃんとできるのかどうか?

ということなんです。

 

戸建のお家の外壁塗装では、

塗装の技術は当然としてお家の方との話し方、掃除の仕方など戸建住宅の専門的な対応が求められます。

ですので、いくら資格があるからと言ってもその塗装の畑での経験が必要なのです。

ハケ兄(はけにい)
外壁塗装も含めて塗装の仕事は難しい奥の深いものです。 技術、経験、コツ、勘、が必要なのです。

 

 

塗装屋にもいろいろありまして、得意分野があるということなのです。

無料でオススメの外壁塗装の業者紹介サービス 9選

おすすめのネットの外壁塗装一括見積もりサービスについてちょっと興味のある方に向けた記事です。   最近、地震や台風などの天災や消費税増税などの影響で外壁塗装などのリフォーム業界はとても忙しく ...

続きを見る

ちゃんと仕事してくれる塗装屋さんの見分け

数ある塗装屋さんを見たときに、

「この塗装屋はちゃんとしてそうだな・・・」

とわたしが感じるポイントがあるのです。

 

これはあくまでも塗装屋としての私の私見になるのですがお伝えしておきます。

私が思う、ちゃんとしてそうな塗装屋

外壁塗装など足場を組んで作業する場合には安全面を第一に考えて作業しなければいけません。

その際にヘルメットをかぶるということは必須になってきているはずなのです。

 

ハウスメーカーやゼネコンの工事などではヘルメット、安全靴、安全帯なしでは現場入場できないというくらい必須なことなのです。

 

ですが、戸建ての外壁塗装工事などではヘルメットすら被っていない塗装屋さんも見られます。

 

安全に作業をするという点からもヘルメットをかぶるということが現場での常識になってきている中、

「ヘルメットもかぶらずに作業している塗装屋さんってどうなの?」

って私なら思ってしまします。

 

たかがヘルメットなんですが、言われたことをやってるかどうかの目安にもなってしまうのです。

 

ハケ兄(はけにい)
暑いときなどかぶりたくないけど、決められたことは誰も見てなくてもやらないとね・・・

見分けるのは難しいダメな塗装屋・悪い塗装屋

ダメな塗装屋を見分けるのは難しいですが、

「ダメだな…この人たち」

って私が今までに感じた塗装屋さんはいます。

ダメな塗装屋は・・・

「塗装が下手」は当然ダメですが、ダメな要素はほかにあります。

外壁塗装工事中は材料をお家に置いて帰ったりするのですが、その置き方なんかがとんでもなく汚い・・・とか、ごみをそのままにする・・・とか、話している会話の声が大きすぎるとか・・、ケンカをはじめるとか・・・。

色々挙げだしたらきりがないですね。

悪い業者

塗装屋さんの中にもやはり悪い業者も存在します。

塗装が上手でもきっちり工程通りやらない業者というのは、数は少ないですがいます。

いわゆる手抜きをする悪い業者です。

 

塗装屋の仕事ってどうなの?

 

塗装屋さんの業務内容は塗装の仕事であるということです。

塗装に関して詳しくは

始める前に知っておこう!外壁塗装の知識と方法

「持ち家なんですが、外壁塗装やらないとダメですか?」 「うちの家もそろそろ外壁を塗装しないとな・・・・」 「うちの外壁にヒビや割れがめだってきたけど塗装したほうがいいのかな・・」 「外壁塗装ってどこに ...

続きを見る

 

ここでは、塗装屋さんの勤務体系や給与、休日などについて書いてみます。

 

塗装屋さんの給料は?

塗装屋の職人の初めは、

ボウズ

どか

ボンちゃん

とか呼ばれます。

呼び方は地域でかなり違いますね。

 

給料は日給月給のところが多いです。

ボウズからで最近なら日給8000円くらいからが多い印象です。

 

上は18000円から25000円くらいと開きはありますね。

地域によってかなり差があったりもします。

塗装屋さんの休日

塗装屋さんも一般的には日曜日は休みのところが多いです。

日曜日も関係なく仕事してるところもたくさんあります。

あとは、雨の日など天候的に作業ができないときは休みになります。

 塗装屋という仕事

塗装屋の仕事のイメージはネットで出てきた、

「シンナーの匂いがキツイ、仕事がキツイ」

とキツイイメージがあるみたいなのですが、塗装屋の私の意見としましては、

キツくはないです。

 

シンナーの匂いがキツイ?

シンナーの匂いに関しても、

最近は外壁には水性塗料が当たり前の時代ですので、外壁塗装でシンナーで酔ってしまうというようなことは無いと思います。

 

シンナーを使用する塗料も使用しますが、

塗料用シンナーという弱いシンナーで希釈するタイプのペンキなどになりますので、ラッカー系などのようにキツイシンナーではありません。

 

塗装に関する仕事自体はキツイものではないとおもいますよ。

これは個々の感じ方の違いですね。

 

ハケ兄(はけにい)
私がキツイなと思うのは、暑い日や寒い日ですね。これって塗装屋じゃなくても同じですよね。

 

塗装屋の仕事に女性が増えてきたなあ

最近特に女性の塗装職人が増えてきたなあとおもいます。

女性塗装集団なる女性だけの塗装屋が出てきたり、

塗装女子、現場女子、女職人という言葉も結構頻繁に聞くようになりましたね。

 

現場仕事は、

女性の力では…、

というふうに思われがちなんです。

 

当然、材料を運んだり現場での力仕事が無いわけではないのですが、

塗装に関しては、石の入った吹き付けのガンなど長時間持つなどでない限り塗装すること自体にはさほど力は必要ないかなとおもいます。

 

女性の塗装屋が増えることで、

塗装屋にもたれているイメージもソフトになっていってほしいなと思う次第です。

 

まとめ

 

 塗装屋さんについて色々とかなり説明的に書いて見ました。

塗装屋さんの私がいうのもなんなのですが

意外とちゃんとしてる人は多いです。

 

仕事に対するこだわりやプライドも持ち合わせた良い職人さんは本当に多いです。

 

でも、なかには、

「マジか?それはダメでしょ…」

っていうような、ダメダメ人間もいるのも事実です。

 

私から見てそういう奴は、

外見や振る舞いでもなんとなくわかるものです。

 

塗装屋の車が圧倒的に汚かったり、服装が破れていたり、などなど、

外壁塗装の仕事をするというプロ意識が感じられない部分がいたるところからわかります。

 

ですが、外壁塗装を考えているお家の方が塗装屋の職人を事前に見極めることは、

おそらく不可能です。

 

ですので、外壁塗装の塗装屋さんを決める場合には、

一社だけ見て決めることはせず、

いくつかの塗装屋、業者を見て納得できるまで吟味するのがよいのです。

 

塗装屋の会社としての規模も様々でいろんな業者があるので、

本当に悩むかとおもいますが、

信頼できる塗装屋さんに、是非出会って欲しいなとおもいます。

 

これから外壁塗装を始める方へ

「いざ業者に電話!!見積もりだ!!」  の前に・・・

 

外壁塗装の工事において、

業者を選択するところから工事は始まっています。

 

いきなり業者に電話して見積もりを取ってもらうのはちょっと不安…、

 

という方は、

ネットからでも見積もりが取れる、

 

無料の一括見積りサイトというサービスもあります。

 

この一括見積りサイトは、まず完全無料で複数業者の外壁塗装の見積もりが取れるというサービスです。

 

ただしネット上ででわかる見積もりは、あくまでもざっくりとしたものです。

最終的には実際に業者がお家に来て、見て、測ってからの見積もりになりますが、

手始めにはちょうど良いかもしれません。

 

無料の一括見積りサイトのメリット・デメリット書いてますので、ぜひ読んでみてください。⇩

一級塗装士が答える「外壁塗装の一括見積りができるサイトってどう・・・?」一括見積もりサイト5選

外壁塗装に悩んでいる外壁塗装の一括見積もりにすごく興味があるんですが・・・ ネットから簡単にできる外壁塗装の一括無料見積もりサイトを教えてほしいのです。   外壁塗装の一括見積もりサイトって ...

続きを見る

 

大きな工事になりますので、じっくりと時間をかけて吟味されるのが良いでしょう。

 

また、外壁塗装のコツ書いてます。⇩

始める前に知っておこう!外壁塗装の知識と方法

「持ち家なんですが、外壁塗装やらないとダメですか?」 「うちの家もそろそろ外壁を塗装しないとな・・・・」 「うちの外壁にヒビや割れがめだってきたけど塗装したほうがいいのかな・・」 「外壁塗装ってどこに ...

続きを見る

 

あなたの外壁塗装が良いものでありますように!

-外壁塗装の基本, 外壁塗装の職人のコト
-,

Copyright© ハケヌリ.com , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.